
低身長に悩み、いろいろ検査を受けてもこれといった原因がわからない、いわゆるボーダーライン上にいる場合もあると思います。いっそのこと試しに成長ホルモン治療を受けさせてみたいと思うかもしれません。しかし、はっきりした診断が下されていない状態で受けるとなると、治療費がすべて自己負担となり膨大な金額がかかります。
それに、成長ホルモンが正常に分泌されているにもかかわらずホルモン治療を行うと、何がしかの副作用が生じる可能性も考えられるでしょう。またホルモン剤はドーピング検査の禁止薬物に指定されており、国体などに選手として出場する場合には、薬の使用前に関係機関への申請が必要です。
低身長は実際診察や検査を受けてみても、原因がはっきりしない場合も多いのです。まずは身長の伸びを記録したグラフを作成し、成長ホルモンが豊富に分泌されるよう食事や睡眠、運動といった毎日の生活を規則正しく送るように心掛けてみてはどうでしょうか。









